風早活性化協議会

鹿島のあるまち北条

鹿島とは

 北条鹿島は、1周1.5㎞、標高114mの小島です。陸から300m沖合にありますが、船に乗ることによって、バカンス気分が盛り上がります。また島に渡ると、名前の由来になった鹿たちともふれあえます。
 鹿島に関する詳しい情報・お問い合わせなどは、松山市 観光・国際交流課HPもご覧ください。

まずは海水浴

海水浴場

 船を降りて約5分で、白い砂浜が広がる海水浴場に到着します。サメネットも張られていて安心して海水浴が楽しめます。海水浴場には、無料の更衣室・シャワー場が完備されています。

キャンプ場もあるよ

キャンプ場/炊事棟

 海水浴場の隣には、キャンプ場のフリーサイトと無料で利用できる炊事棟があります。炊事棟は、調理台、飯ごう炊飯用のかまど、電気調理器具が使える電源や水道も備わっていてGOOD!!
*荷物が多い時はリヤカーの無料貸し出しもあります。

休憩スポットも充実

かしまーる

 北条鹿島のキャンプ場の横には納涼台があり、暑い日差しを防いでくれます。船を降りてすぐにある、かしまーる(北条鹿島博物展示館)内は冷暖房完備。子供向けの本や、室内遊具・展示室もあり、おすすめスポットです。

島内店舗で大満足

島内店舗で大満足

 北条鹿島のオススメグルメを紹介します。まずは、老舗太田屋は瀬戸内海で取れた鯛を使用した鯛めし定食が絶品です。次はオシャレな海とcaféのグリーンカレー。辛さがおいしいタイ風カレーは食が進みます。そして忘れてはいけない、渡部商店。ここでは懐かしいビンコーラや駄菓子が買えます。

営業情報

鹿島店:4月下旬から10月末まで

渡船について

旅行気分が味わえる渡し船

鹿島渡船

 カワイイ鹿のモニュメントが乗った船(有料)に乗り北条鹿島へ。約3分の乗船時間ですが、日常から離れた旅行気分を味わえます。船内放送は愛媛の歌姫こと「友近」が美声を振るっています。

渡船時間・料金

渡船時刻表
4月~10月 4月~10月 11月~3月 11月~3月
鹿島発 北条発 鹿島発 北条発
7時~17時 00分、20分、40分 03分、23分、43分 00分、30分 03分、33分
18時~20時 00分、30分 03分、33分 00分、30分 03分、33分
21時 00分、30分※ 03分※、33分※ 00分
22時 00分※

※7月中旬から8月末のみの運行

渡船料金
種類 料金等
大人往復運賃 210円
小児(小学生以下)往復運賃 110円
高齢者往復運賃(65歳以上) 110円
駐車場(大人1名の渡船料含む) 510円
新入生・留学生無料制度
新入生・留学生無料制度(平成31年3月31日まで)
 松山市内の大学、短期大学、専門学校の新入生は、鹿島の渡船料が1年間無料です。また、留学生は留学期間中ずっと無料です。(乗船時に学生証を提示してください)詳しくはこちらもご覧ください。

北条鹿島の名所めぐり「周遊船」

鹿島周遊船

 現在、通行止めで行くことができない水晶ヶ浜や、大注連縄がかかる夫婦岩(玉理・寒戸島)を間近で見ることができる周遊船(有料)もオススメです。周遊船のアナウンスも「友近」です。

恋人の聖地

さすがは恋人の聖地サテライト

恋人の聖地

 恋人の聖地サテライトに認定されている北条鹿島は、恋人にオススメのスポットがたくさんあります。鹿園にいる可愛い鹿への餌やりや、瀬戸内海が見渡せる展望台にある「幸せの鐘」、北条鹿島の名所をめぐる周遊船(有料)もあります。夕陽が沈む時間に行くとムード満点です。
 恋人の聖地プロジェクトHPもぜひご覧ください。

願い文

大注連縄に願いを結ぶ

 高縄半島の西、風早平野の沖合に浮かぶ小さな島、鹿島には古くから武神が祀られている鹿島神社があります。この神社の祭礼に不思議な願いの行事があります。
 鹿島の西の沖に浮かぶ夫婦岩、玉理・寒戸島では毎年5月、海上安全・五穀豊穣を祈願して長さ約45メートル、直径約30センチメートル、重さ約1トンの大注連縄が張られます。この大注連縄に願い文を入れると、海の上で1年間、願を掛け続け、気付けば1年後に不思議と願いが叶うらしい・・・。玉理・寒戸島には鹿島神社の境外末社「龍神社」があり、海の神様が海上で願いを結んでくれるのかもしれません。
 鹿島は古代から海上交通の要所であり、また願掛けの島でもあります。中世には河野水軍の根拠地の1つとなり、出陣に際して武運を祈り、戦勝祝賀に奉納されたという勇壮な船踊りは、「櫂練り」として今に受け継がれ、毎年5月3日に開催される、北条鹿島まつりの中心行事となっています。

 もう1つの伝統行事、大注連縄の張り替えは毎年5月4日、地元消防団や奉賛会の人たちによって行われます。当日は、地元の住民らも加わって大注連縄を編み、願い文も一緒に入れます。出来上がった大注連縄は鹿島の「龍神社」に運ばれ、お祓いを受けた後、玉理・寒戸島を結ぶように架けられます。張り替えの様子は、多数繰り出す「お供船」から間近で見ることができ、地上6メートルでのアクロバットさながらの張り替えの妙技を、観客もヒヤヒヤしながら見守ります。こうして夫婦岩の間に張られた大注連縄は、翌年の春に再び張り替えられるまで、海上で願いを結び続けます。
 この「願い文」は、JR伊予北条駅、鹿島渡船乗り場、鹿島、道の駅「風和里」、松山城二之丸史跡庭園のほか、北条地域の鯛めし提供店舗に設置された「願い文ポスト」から投函することができます。